峯岸みなみさんのコラムを読んで5

楽しみにしているコラムが更新されました♪

 

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Twitterでも大絶賛だったという「まっちゃんねる」での峯岸さんのパフォーマンス。

 

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ガチャピンに扮した峯岸さんが「せんとくん」に扮したゆきぽよさんと踊ったパラパラとか、優勝の瞬間を見られなかったのが残念だったけれど、トレンドに峯岸さんのお名前があがっていたりフォロワーさんのリツイートを見ているだけでも、その反響の大きさがわかった。

 

今回のコラムを読んで何より驚いたのが、そんな圧倒的なパフォーマンスをして優勝した峯岸さんが、バラエティに対してコンプレックスを抱いていたということだった。

「面白くもないくせにアイドルが芸人の真似事をするな」などという心無い声や、「笑いをわかっている風なアイドルはよそで嫌われる」という意識が生じたことによって、ご自分の立ち振る舞いが分からなくなってしまったという。

どんなグループにも「バラエティ担当」のような方っていらっしゃると思うんだけど、私はそれを不快に思ったことはないし芸人の真似事だなんて捉えたこともなかったから、そういう捉え方をして不快になる人もいるんだなという驚きがあった。

 

自分のことを面白い側だと思っていた自己評価と他者からの評価にずれが生じ、焦って、空回っては炎上を繰り返し、人から嫌われてしまう。負の連鎖が怖くて、私はバラエティの世界で上を目指して戦うことを辞退しました。その証拠にマネージャーさんに「バラエティは向いていないと思うので控えたいです」と伝えていました。方向性を変えたといえば聞こえはいいですが、私は逃げたんです。

他に何かできるわけではない私がバラエティに対しても消極的になれば、メディアの露出が少なくなっていくのは当然の結果でした。数年前によく共演していた女性タレントさんが確実にステージを上げ、アシスタントMCなどで活躍しているのを目の当たりにするのが辛くなって、テレビも観なくなりました。たまに出る番組も事故を起こしてしまうぐらいなら無難でいる方が平穏を守れると、前のようには頑張れなかった。「私は芸人さんじゃないから」と言い訳をして。

 

峯岸さんのコラムを読んでいて毎回すごいと思うのは、こんな風に「言い訳をして逃げた」と認められるところ。

これって、なかなか難しいことだと思う。だってそれは、自尊心が傷つくことだから。

自分がそんな人間だと認めたくないというプライドが邪魔をして、ついつい自分に都合のいい解釈をしたり環境など他のもののせいにしてしまう。

私は何度もそんなことを繰り返し、自分の過ちを認め成長する機会を手放してきた。

だからこそ「言い訳して逃げていました」と認め、なぜそうしたのか自己分析までしてコラムで発表してしまえる峯岸さんに潔さや精神的な強さを感じ、ますます好きになって応援したくなってしまう。

 

峯岸さんの元には、視聴者の方々から「第二弾があったら、ディフェンディングチャンピオンとしてぜひ出場してください」という声がたくさん届いているみたいだけど、私もそんな機会があったら今度こそ拝見したいです!