あるSNSのコメント欄で見た身の上話に感じたこと

今朝ある方のSNSへの投稿と、それについていたコメントを見て不思議に思ったこと。


それは、何人かの高校生が将来就きたい職業の研修を受けている様子についての投稿で、投稿したのはその高校生を指導している方(以下Aさんとします)だった。


そこにコメントした方(以下Bさんとします)が、コメント欄にこんなことを書いていた。


・自分もその職業に就きたかった。
・けれど自分が高校生の頃にはインターネットがなかった。
・就業したくても就業の仕方を調べる術もわからなかった。
・インターネットのある環境の今の高校生が羨ましい。


このコメントを見た時に「どうしてそれをAさんに言うのかな?」と不思議に思った。


Bさんがその職業に就けなかったのは気の毒だとは思うけど、それはAさんの責任ではない。


コメントされたAさんにしたら「そんなもん知らんわ」ってことでしかないと思うし、もし私が自分の投稿を読んだ人から身の上話をされたら返信に困ってしまう。


自分が他の方の投稿に対してコメントする際には、相手が返信に困るような内容にならないように気をつけよう。今朝の出来事で改めてそう思った。


余談だけど、この件で子どもの頃から母に「あなたは恵まれていていいわね。私が若い頃なんて…」という愚痴を年中聞かされていたことを思い出した。


そんなこと言われたって知らんわ!そんなの私のせいじゃないのに、どうしたらいいの?
大変だったねーなんて言いながら愚痴を聞きつつ、心の中ではいつも反発していた。


もしかしたら、私はこのBさんに勝手に自分の母親を重ねてしまったのかもしれない。