「ミュート」って素晴らしい!

Twitterにはミュートという機能がある。

嬉しいのは特定のユーザーのツイートを非表示にできるだけではなく、見たくないキーワードも非表示にできること。

 

plus1world.com

 

私は見たくないキーワードに「子育て」「育児」と、これらに関係のあるキーワードをいくつか設定している。

 

Twitterでは子育てに関する有益なツイートがたくさんある。

今から子育てする人や子育て中の人にはとっては役立つものだと思うけれど、既に子育てを終えた私にとってはとても辛いものなのだ。

 

なぜなら、それらが推奨する子育てを何一つ満足にしてあげられなかったから、そんな風に出来たらどんなによかっただろうと罪深さでいっぱいになる。

今ならば何の根拠もない呪いとも思えるような周囲の声や思い込みに当時は振り回されていたし、子育てしている時に知っていれば…とやりきれない思いにもなる。

そして、そういう情報を見るたびに「あなたは母親として失格だった」「あなたは親になるべき人間じゃなかった」と言われているような気持ちになる。

 

またTwitterには、産後うつやワンオペ育児の辛さや待機児童問題で保育園に入れなかったことなど、子育てに関するネガティブな内容のツイートもある。

そういう内容のツイートに関して、未婚の人や出産の経験のない人が結婚や出産を怖がったり不安になるから良くないというご意見も目にした。

なるほどね、それも一理あるとは思うけれど、だからと言って「そんなツイートはするべきではない」「ポジティブなツイートをしろ」というのもどうかと思う。

Twitterは以下のような場所だから、差別的な発言や誹謗中傷など規約違反になるものではない限りネガティブなツイートもしていいのではないか。

 

Twitterとは、
「お昼ご飯をどこどこで食べた。美味しかった!」
「タンスの角に足の小指をぶつけて悶絶してる。マジ痛い……。」
などのような日々のつぶやきのメッセージを、最大140文字以内という制限をつけて投稿するシステムです。

 

twdesk.com

 

自分のツイートが未婚の人や出産の経験のない人の不安を煽るようなことになってしまうのは避けたいので、今後子育てについてネガティブなことは発信しないようにしようと考えている。

そして、これはあくまで私の考えで「こうするべき」という話ではないけれど、ネガティブなツイートを見て不安になりたくなければ、それこそミュートの機能を使うとかSNSを離れたりして目に入れないようにすればいいのではないかと思う。

不快なツイートを見て文句をいうくらいなら、いかに触れないようにして距離を取り快適な時間にするかを考えていたい。